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アフガニスタン南部ヘルマンド州で、荷物をまとめる米海兵隊の隊員(2014年10月26日撮影、資料写真)。(... アフガニスタン南部ヘルマンド州で、荷物をまとめる米海兵隊の隊員(2014年10月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/WAKIL KOHSAR 【8月10日 AFP】アフガニスタンのナンガルハル(Nangarhar)州で、同国軍と共同作戦を実施していた米軍の特殊部隊が、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の攻撃を受けて、部隊の武器や装備品の一部を放棄していたことが分かった。米国防総省が9日、明らかにした。 ISはここ数日、米軍の所有物とみられる弾薬や雑誌、手りゅう弾、米国旗、米兵の身分証明書を写した写真を公開していた。 国防総省によると、ISによる攻撃を受けた際、米軍の部隊は「負傷者収容地点(CCP)」で「戦闘」に巻き込まれたという。 国防総省のアダム・スタンプ(Adam Stump)報道官は、「その結果、CCPをより安全な場所に移設したが、移設の過程で、一部装備品を取り残してしまった
2016/08/12 リンク