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中国・上海で、同国国産ジェット機の操縦室の実物大模型(2014年7月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHANN... 中国・上海で、同国国産ジェット機の操縦室の実物大模型(2014年7月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【9月2日 AFP】マナーが悪く、怒りっぽい乗客が機内で騒ぎを起こす事件が相次いだ中国で、空の旅を脅かす新たな事態があったことが明らかになった――操縦士同士のけんかだ。中国の国営新華社(Xinhua)通信が1日、報じた。 新華社によると、今年6月、中国連合航空(China United Airlines、CUA)の旅客機の操縦室で、操縦士2人が殴り合いをしたという。この旅客機が運航していた路線や乗客数などは明らかにされていない。 新華社によると、けんかが明るみになったのは、中国民用航空局(Civil Aviation Administration of China、CAAC)が、CUAに対する処罰を発表した際だったという。CUAに対する処罰は運航量の10%
2015/09/03 リンク