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シリア北部アレッポ(Aleppo)の反体制派が掌握する地区で、空爆を受けて負傷した母親と子ども(2013年1... シリア北部アレッポ(Aleppo)の反体制派が掌握する地区で、空爆を受けて負傷した母親と子ども(2013年12月15日撮影)。(c)AFP/MOHAMMED AL-KHATIEB 【12月16日 AFP】(一部更新)シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)は16日、シリア政府軍が15日に北部アレッポ(Aleppo)で反体制派の掌握する地区を「たる爆弾」を使って空爆し、子ども28人を含む少なくとも76人が死亡したと発表した。 シリア人権監視団のラミ・アブドル・ラーマン(Rami Abdel Rahman)代表によると、政府軍はアレッポ東部のサクル(Sakhur)、アルドハムラ(Ard al-Hamra)、アンサリ(Ansari)、ヘイダリエ(Haydariyeh)など6地区に、爆発物を詰めた樽(たる)を投下した。 この空爆で、子ども28人と1
2013/12/17 リンク