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シリア首都ダマスカス(Damascus)南部で政府軍の部隊に向けた迫撃砲発射の準備をする反体制派の戦闘員... シリア首都ダマスカス(Damascus)南部で政府軍の部隊に向けた迫撃砲発射の準備をする反体制派の戦闘員(2013年6月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/WARD AL-KESWANI 【6月14日 AFP】シリア当局によると、同国首都ダマスカス(Damascus)の国際空港が13日、反体制派による迫撃砲の攻撃を受けた。 国営テレビがマハムード・イブラヒム・サイード(Mahmoud Ibrahim Said)運輸相の話として伝えたところでは、反体制派が迫撃砲を2発発射し、到着便2機と出発便1機に遅れが出た。乗客は無事だったが、2発目が空港の倉庫に当たって職員1人がけがをしたという。 同空港は、政権側と国外をつなぐ主要な玄関口。シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)によると、反体制派は手製のロケットで空港を攻撃したという。同監視団のラミ
2013/06/14 リンク