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ミャンマー・シットウェ(Sittwe)郊外にある避難民キャンプで井戸の水をくむイスラム系少数民族ロヒン... ミャンマー・シットウェ(Sittwe)郊外にある避難民キャンプで井戸の水をくむイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)人の子どもたち(2013年5月15日撮影)。(c)AFP/SOE THAN WIN 【5月16日 AFP】ミャンマーとバングラデシュの当局は15日、サイクロン「マハセン(Mahasen)」の接近を受け、数十万人に避難命令を出した。16日か17日にバングラデシュとミャンマーの国境付近に上陸すると予想されており、国連(UN)によると、800万人超が被害を受ける恐れがある。 バングラデシュ政府は低地に住む70万人を避難所へ移動させた。一方、ミャンマー政府は洪水が起きやすい北西部の沿岸地域に住む約16万6000人を安全な場所へ避難させる計画を発表した。 だが、約200人の死者を出した2012年の仏教徒住民との衝突後、ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州で避難生活を強い
2013/05/19 リンク