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モロッコの砂漠都市ワルザザート(Ouarzazate)で、太陽光発電所の起工式に出席する国王モハメド6世(Ki... モロッコの砂漠都市ワルザザート(Ouarzazate)で、太陽光発電所の起工式に出席する国王モハメド6世(King Mohammed VI、右から3人目、2013年5月10日撮影)。(c)AFP/AZZOUZ BOUKALLOUCH 【5月13日 AFP】モロッコの砂漠都市ワルザザート(Ouarzazate)で10日、16万キロワット級の太陽光発電所の建設工事が始まった。2段階からなる太陽光発電プロジェクトの第1段階にあたる。 起工式には国王モハメド6世(King Mohammed VI)と太陽エネルギー発電庁(MASEN)のムスタファ・バクリ(Mustapha Bakkoury)長官が出席した。 2段階から成るプロジェクトは2020年の完成を目指しており、最終的には3000ヘクタールの敷地に50万キロワット級の発電施設を建設する。ワルザザートの住民150万人分のエネルギーが供給可能となる
2013/05/14 リンク