注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
2011年にニュージーランドのクライストチャーチ地震で崩壊したクライストチャーチ大聖堂(Christchurch ... 2011年にニュージーランドのクライストチャーチ地震で崩壊したクライストチャーチ大聖堂(Christchurch Cathedral)に代わる聖堂として建築家・坂茂(Shigeru Ban)氏が設計した「紙の聖堂」の建築模型(2012年12月5日撮影)。(c)AFP/MARTY MELVILLE 【12月30日 AFP】昨年ニュージーランドで起きた「クライストチャーチ地震」で崩壊した大聖堂の再設計を任された日本人建築家・坂茂(Shigeru Ban)氏(55)は建設資材として最も意外な「紙管」を選んだ。 ニュージーランド南島クライストチャーチ(Christchurch)にあった、地元産玄武岩による荘厳なネオ・ゴシック建築の大聖堂は昨年2月22日、185人の犠牲者を出したマグニチュード(M)6.3の地震で崩れ落ちた。 代わりとなる仮設聖堂を緊急に必要としている聖公会(Anglican Chu
2013/01/01 リンク