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モザンビークの首都マプト(Maputo)にある自宅で、エタノールを燃料とするコンロを使って屋内で料理を... モザンビークの首都マプト(Maputo)にある自宅で、エタノールを燃料とするコンロを使って屋内で料理をするMaria Doucaさん(2012年5月19日撮影)。(c)AFP/Jinty Jackson 【6月14日 AFP】アフリカ・モザンビークの首都マプト(Maputo)に住むマリア・ドウカ(Maria Douca)さんは、新しいコンロの上で誇らしげにホウレンソウとナッツを調理する。燃料に使っているのは地元で採れたキャッサバ(イモの1種)から作られたエタノール燃料だ。 マプトでは今、デンマークのバイオ企業大手ノボザイムズ(Novozymes)が主導する多国籍コンソーシアム(共同事業体)「クリーンスター(Cleanstar)」が、このエタノールコンロを活用した国際的な二酸化炭素(CO2)排出取引事業計画を進めている。ドウカさんは最初にエタノールコンロを使い始めたマプト市民の1人だ。 モザ
2012/06/15 リンク