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米アリゾナ(Arizona)州フェニックス(Phoenix)中心部で開かれた、新移民法に抗議するデモに参加する... 米アリゾナ(Arizona)州フェニックス(Phoenix)中心部で開かれた、新移民法に抗議するデモに参加する人びと(2010年5月1日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【5月4日 AFP】米南西部アリゾナ(Arizona)州で成立した不法移民の取り締まりを強化する法律をめぐり、住民たちの間で困惑の声が上がっている。 前月23日に成立した同法は、「合理的な疑い」がある者に対して警官が職務質問することができるもので、不法移民対策としては全米で最も厳しい法律だ。 移民問題は全米的な問題だが、連邦議会はこれまで移民法改正に合意できずにいる。そのため、推定1200万人とされる不法移民に対する対策を求める怒りの声が何年も前からあがっている。 ■ヒスパニック系46万人が不法移民 メキシコと国境を接するアリゾナ州では、人口660万人のうち30%以上がヒスパニック系。また、11%はア