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自民党のさいたま市議がとんでもないことをしてくれました。「外国人地方参政権」という単語を「日韓の... 自民党のさいたま市議がとんでもないことをしてくれました。「外国人地方参政権」という単語を「日韓の懸案」という表現に置き換えてごまかしたうえで、自民党主導で意見書を提出し、可決させました。 外国人が外国籍のまま公務員になれる国なんて、世界にほとんど存在しないのに、情けないことに、さいたま市では国籍条項が完全撤廃されているそうです。従って、「懸案」の意味は「外国人参政権」である、と民団が解説している。 この意見書が、民団が自らの主張を補強する根拠として誇らしく宣伝する材料に使われているから、たちが悪い。敵に付け入られた。 自民党の本部が外国人参政権反対を明確に打ち出して参議院選を戦ったばかりなのに、末端まで統率できていない。自民党だから、保守だからと安心することはできない。やはり国民が厳しく常時監視する必要があります。 時間のある方は、自民党のさいたま市議と自民党本部に厳重抗議しましょう。また
2010/07/20 リンク