３歳の頃、酔っ払った父が｢サンタなんかいねーの」と暴露。親は"卒業"を誇ってた→保育園の園長先生がもう一度信じさせてくれた話

暮らしカテゴリーの変更を依頼記事元:

185 usersがブックマークコメント

３歳の頃、酔っ払った父が｢サンタなんかいねーの」と暴露。親は"卒業"を誇ってた→保育園の園長先生がもう一度信じさせてくれた話

ましゅまろ@国産のものがなくなるのヤダ @p57iE7DKPnoQZc2 ３歳の頃、酔っ払った父が｢サンタなんかいね... ましゅまろ@国産のものがなくなるのヤダ @p57iE7DKPnoQZc2 ３歳の頃、酔っ払った父が｢サンタなんかいねーの、パパが買ってやったの、だからパパにありがとうしろ｣って言った。だからサンタなんかいないんだって！って友達にも言ったし先生にも言った。両親は｢うちの子は3歳でクリスマス卒業した｣と自慢してたから3歳だったんだと思う。その次の年の→ x.com/kawahara_shogo… 2024-12-25 03:05:47 ましゅまろ@国産のものがなくなるのヤダ @p57iE7DKPnoQZc2 クリスマス、サンタがいないと知ってる大人な私！と思っていた4歳の私は園長先生に言った。｢サンタさんは保育園では園長先生がやるんでしょ｣そしたら園長先生は｢ちょっとおいで｣と園長室に呼んでくれた。園長室にはサンタの衣装が吊るしてあって(やっぱりな)と私は思った。｢内緒の話だけど→

agnusdei28 うちの7歳が昨日「お楽しみ会とかにサンタは本物が来るのに、どうしてトナカイは人間にツノつけたやつが来るんだ」って言い出して、困って「うーん…なんでだろうねぇ…」しか言えなかった。

2024/12/26 リンク

shiraishigento ＞「サンタは繁忙期だからうちには来ない。諦めろ。」と言われた（略）手紙は何週間も放置され結露でｸﾞｼｮｸﾞｼｮになっていた…　　こういうのは「いない」とは別の層の残酷な何かなのではないかと思う…。

segawashin 子供の驚くばかりの喜びようを見たらなかなか「幼稚な大人のためのイベント」「親のイベント」だなんて貧寒な表現は出てこないと思うんだけど、リアリズムを奉じる野暮天を介するとこんな表現になるのかな

cinefuk ネットには無神論強要おじさんがいっぱいいるよな〜。そのくせ「日本人は宗教に寛容」とホルホルしたがる。じゃあ不寛容なお前は何人だよ

s01amimi 子供の想像力は素晴らしいし壊すべきもんじゃないけど、大人が徒党組んでファンタジーを信じ込ませようとするの気持ち悪いなぁ

mobanama "こんなに世界のたくさんの大人がいちどきに、同じ子どもの夢の世界を守ろうと奮闘する日なんて年に何回もないのにその楽しい夢に自分からは乗りにいけない、わざわざ壊す人たちはきっとサンタをクビになったんだ"

いい話

nekobosi 言いたいことはわかる、わかるけど、私はやっぱりサンタが来ない子どもたちの気持ちの方がずっとずっと気になる。

mukudori69 うちも特にサンタを信じさせない家だった（クリスマスプレゼントを一緒に買いに行った）けど、サンタがいる、いないを敢えて他人に言おうと思ったことがないんだよな。ネットで見るたび温度差に戸惑う話題。

2024/12/27 リンク

ueshin 大人になると人間社会がすべてになるけど、超常的な存在がいて、自分に贈物を届けてくれるという不思議な話がこの世界への信頼の土台をつくるんだろうね。人間社会に幻滅しても、世界への信頼は残る。

cvtbgspuda うちにはサンタはいなかった。プレゼントらしいプレゼントをもらった記憶もない。裕福ではなかったから。子供には信じられるまでサンタはいることにしたい。

iphone 「宗教的なナニカで相容れない」人まで「バカだなぁ」枠に入れるの、かなりの攻撃性だ。子供を盾にした「いい話」で多くの人を屈服させてきたんだろうが、支配欲が隠せてない。

commecco 自分はサンタが来ない家だった。枕元に靴下置いたけど、朝までそのままだった。なーんていうと悲しいけど、欲しいおもちゃは都度買ってもらってたから単純にサンタなにそれの家庭だった。ケーキは食べたかったな

pinefield99 うちの親もコレ系だったな…。アニメ見てたら「こんなんどっかのオッサンが考えた作り話、下らない」とか言いだす。幼児相手にさ。大人になった今思うと大人気ない親だなと。子供相手に冷笑主義って。

natu3kan 親から直接プレゼントを貰って親子でイベントとして割りきってたクチだがクリスマスにプレゼントが届くって物語も情緒的よね。サンタが親なのは幼くても薄々気がつく子もいるからそれぞれの付き合い方はあるかと。

nekoluna 父「雷さんと友達やねん」小1ワイ「はいはい嘘」父「証拠に山に雷落としてもらうわ、少しまちなー」その日のうちに雷が落ちて山火事に。ワイは数年ほど混乱していた。後で聞いたら父も内心びっくりしていたらしい。

twjunk サンタの定義が統一されている、というのがもしかしたらファンタジーなのかもなあと、こういうの読むと思います。12/24の夜の子どものために奮闘する大人を全員サンタと呼ぶ。それもアリでしょう、と。

Crean 感動作に見えるが、クリスマスの尊い幻想を壊す父親に失望を隠せない。大人の都合で子どもの夢を奪うことは、彼らが魔法の力を捨てる愚行そのものなのだ。

tetsuya_m そういえば子供にサンタがいるとかいないとか話したことなどないな、最初からいない前提で接してたから。クリスマスにプレゼントはちゃんと買ってたけど子供連れてトイザらスに行ってたからなあ

atoshimatsu 増田のお父さんにはお父さんなりの生きていくしんどさとかあったのかもしれないから、こういう態度をとってしまったのかな、と、自分が大人になると思いを馳せられるようになった。簡単に責められないよね

finefinethankyou サンタを信じると教育上いいとかないのに妙に根付いていて不思議な習慣。ゲームが貰えるのが嬉しかったけど、サンタに関心あったかな。

curonod 子どもの夢を守るにも御銭が必要で、親の稼ぎは平等では無い。半径5mの優しい恵まれた世界の道理で、世間全体を無邪気に裁いちゃう大人ってとってもグロテスクよね

kurotsuraherasagi 年の離れた兄弟は「まだ小さい妹のために、サンタさんの夢を壊すわけにはいかないよね？」と親を強請ってずっとプレゼントをもらい続けていたらしい。ただしプレゼントは親自身が欲しいもの！兄は泣いた

思い出話

はてなブックマーク

３歳の頃、酔っ払った父が｢サンタなんかいねーの」と暴露。親は"卒業"を誇ってた→保育園の園長先生がもう一度信じさせてくれた話

記事へのコメント98件

関連記事