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このシリーズは「友人が人間摩擦でお疲れの様子のときに差し出す本リスト」に入っているので、これまで... このシリーズは「友人が人間摩擦でお疲れの様子のときに差し出す本リスト」に入っているので、これまで紙の本を買っていたのだけど、今回から電子にしました。わたしの数少ない友人で本の話をする2名が両方Kindleユーザーになったこともあり。 過去分も、とくに「常識にとらわれない100の講義」をよく読み返します。お疲れの友人に差し出す一冊は、今でも叶恭子さんかこれかの2択。 今回は、「残念」という表現について書かれているトピックがあり、そこに それでも、「悲しい」「残念」といった自動詞を使うのは、「相手に直接文句は言わない我慢強い私」を演出したいのだろう。 (自動詞で非難する奥床しい日本人 より) とありました。 わたしの感じるこわさ(まえにnoteに書きました)とは角度がちがったけど、なるほど。こっちの使い方のほうが日常的に多そう。こういうひっかかりは、他人に話すと「言葉尻をとらえる、めんどくさい