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運行距離が400kmを超えるような高速バス路線は、寝ているあいだに移動できる夜行便が主流ですが、なかに... 運行距離が400kmを超えるような高速バス路線は、寝ているあいだに移動できる夜行便が主流ですが、なかには、昼間に何時間もかけて走る昼行便が運行されていることもあります。そうした長距離昼行バスを5つ、その魅力とともに紹介します。 日本一の長距離「昼行」は700km超 全国で毎日運行される高速バスの約9割は、昼間に運行される昼行便です。通勤や通学などにも利用される比較的短距離なものが多くを占めますが、なかには、夜行便が主流となる400kmを超えるような長距離路線で、昼行便が運行されていることもあります。今回は、そのような長距離昼行バスを5つ紹介します。 弘南バス「スカイ号」 ・運行区間:東京(上野)~弘前・青森 ・運行距離:約715km ・運行時間:10時間50分 東京(上野)と弘前、青森を結ぶ「スカイ号」の運行距離は約715km、運行時間は10時間50分、ともに昼行高速バスで全国1位です。並
2020/03/08 リンク