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インドメディアによると、ロシアが自国製の超音速戦略爆撃機、ツポレフTu-160Mをインドに対して供給する... インドメディアによると、ロシアが自国製の超音速戦略爆撃機、ツポレフTu-160Mをインドに対して供給するとオファーを出したそうです。これが実現すれば、中国やパキスタンが懸念を示すことは必至。ただ、同様の動きは過去もあったようです。 ロシアがインドに最新鋭の戦略爆撃機を譲渡か? インドの現地メディアによると、ロシアが自国製の超音速戦略爆撃機、ツポレフTu-160Mをインドに対して供給すると、オファーを出したそうです。 拡大画像 ロシア空軍のTu-160超音速戦略爆撃機(画像:ロシア国防省)。 Tu-160は世界でも最も高性能な大型爆撃機の一種であり、超音速巡航能力を持ち、航続距離は約1万2000km。兵装搭載量は40tもしくは巡航ミサイル12発にも及びます。2024年現在、この機体を運用しているのはロシア空軍のみであり、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と並ぶ
2024/12/20 リンク