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西国立・矢川の2駅が島式ホームで高架化します。 都市計画素案が固まる 高架化の準備が進められているJR... 西国立・矢川の2駅が島式ホームで高架化します。 都市計画素案が固まる 高架化の準備が進められているJR南武線(画像:写真AC)。 東京都は2023年8月3日(木)、立川市・国立市で計画されているJR南武線の高架化について、都市計画の素案の詳細を明らかにしました。 踏切が多い南武線は、各地で高架化事業が進められています。南多摩周辺や武蔵新城など完成済みの区間に加え、武蔵小杉駅南側でも事業化の一歩手前となっています。 さて今回の区間は、西国立・矢川の2駅と周辺約3.7kmを高架化し、踏切19か所を解消。これらは2019年に国が指定する「改良すべき踏切道」へのリストアップを果たし、向郷・矢川の2踏切など一部は「遮断交通量が多い踏切」に認定され、連続立体交差事業への機運が高まっていました。 公開された素案では、南武線が立川駅を出て南へ大きくカーブするあたりで高架が始まります。西国立と矢川駅は、島式
2023/08/06 リンク