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今日は、アンデルセン童話の 「おやゆび姫」を読んでみました。 昔あるところにお花の大好きな女の人が... 今日は、アンデルセン童話の 「おやゆび姫」を読んでみました。 昔あるところにお花の大好きな女の人がいました。 (だいたい好きやろ、女性は) ある日、特別大事にしていたお花の中から小さな女の子が出てきました。 (めっちゃ怖いやんけ) 女の人はこの子に親指姫と名付け大切に大切に育てました。 (育ても大きならんやん) ところが夏の日のことです。 「なんてかわいい子だ。」 と、ヒキガエルが息子のお嫁さんにしようと親指姫をさらってしまいました。 (カエルがどうやって?咥えたんかい) 親指姫は怖くて悲しくて泣くことしかできません。 (そらそやろ) そんな親指姫を見かねた魚が、 ヒキガエルのもとから逃がしてくれました。 (さかな優しい〜) そして、親指姫は池から小河へと流されていきました。 しかし、今度は働きバチにさらわれてしまいました。 (さらわれてばっかりやな) 働きバチと姿かたちが違う親指姫を見て
2020/10/21 リンク