黒船も戦争も生き残った『女形』という表現形式が危機に瀕しているのかもしれない…坂東玉三郎さんの発言に冷や汗

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BigHopeClasic 棘※欄より「女性歌舞伎役者って話じゃなくて、多数に通じる女性らしさの定義が揺らいできているからの話ではなかろうか」多分玉三郎が言いたいのはこれだろうね。

芸能

2024/01/12 リンク

frothmouth “観客が「女らしい仕草とはこういうもの」と意識してるからこそ、舞台上で演じる「女らしさ」が通じるわけで、観客が「女らしさ」を意識しなくなれば演技の意味がなくなる、というような話かな？”

2024/01/12 リンク

c_shiika 男役を宝塚、女役を歌舞伎でやる芝居とか作っても面白いと思う

2024/01/12 リンク

tasknow 全く文脈に無関係なトランスジェンダーをタグ付けするな。お前らのオモチャじゃないんよ。

2024/01/12 リンク

jnkfkt 「女性らしさ」の定義の変化だけじゃなく、マイノリティ表象を巡る「当事者以外の人間が演じるな」って議論でも批判対象になりかねないからなぁ。純粋性を突き詰めるといろいろ息苦しい

2024/01/12 リンク

ancock 言うても人気の女性って今の時代でもパターン化されてるから大丈夫だと思うけどなぁ。全体的に多様にはなったけど人気トップの方のバリエーションはあまり変わってない気がする。

2024/01/12 リンク

WildWideWeb 教養ある趣味の代表格として随分長生きできたと思う。明治初期の演劇改良運動で西洋視点を注入して高尚な趣味にランクアップしなければもっと早く終わってたかも。

2024/01/12 リンク

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黒船も戦争も生き残った『女形』という表現形式が危機に瀕しているのかもしれない…坂東玉三郎さんの発言に冷や汗

こりま @korimakorima 坂東玉三郎の新春お年玉公演、「女形というものがいつまであるのかわかりませんけ... こりま @korimakorima 坂東玉三郎の新春お年玉公演、「女形というものがいつまであるのかわかりませんけれども」という玉三郎さんの言葉にゾクッとした。嘉永6年の黒船でも戦争でも途切れなかった女形という表現形式が途絶えることを想定して喋っている。「ちかごろは女、男というものが難しくなって参りまして」。リンク Wikipedia 坂東玉三郎 (5代目) 五代目坂東玉三郎（ごだいめばんどうたまさぶろう、1950年〈昭和25年〉4月25日 - ）は、日本の歌舞伎役者、映画監督、演出家。歌舞伎名跡「坂東玉三郎」の当代。屋号は大和屋。定紋は花勝見（はなかつみ）、替紋は熨斗菱（のしびし）。重要無形文化財保持者（人間国宝）。日本藝術院会員。武蔵野音楽大学特別招聘教授。十四代目守田勘弥の養子であり、本名は守田伸一（もりたしんいち）。通名は守田親市（もりたしんいち）、旧姓は楡原（に

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GuitarGONZO2024/01/13
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