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    UNc
    UNc 触らなきゃ、チクチクする感じも、独特な匂いも。それでもし壊れてしまって、なんとも感じないことはないって、信じてる。

    2011/07/30 リンク

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    yositosi
    yositosi 最近、捕まえてないな〜

    2011/07/27 リンク

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    ysync
    ysync 昆虫つっても、アウトドアに連れて行く家族でもなければ、大人が蚊・蠅・ゴキをぶち殺すとこしか見たことない子供も多そうだしなぁ。

    2011/07/26 リンク

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    tukaima
    tukaima 選んで得たものでない環境で、すでに子どもは能動的な役割を求め、アンテナ立て、身に引き寄せる大変な仕事の最中。「教育」はそこに割り込むもの。自己中心的である点を衝けば混乱をもたらすという認識は必要。

    2011/07/25 リンク

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    kaos2009
    kaos2009 生き物をいじって殺して「生き物をおもちゃにするな!」と大人に怒られるところまでが教育

    2011/07/25 リンク

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    You-me
    You-me まー子供が虫の脚をむしってたからといって「なんて残虐な子だろう」としかったりしない、もしくは落ち込んだりしない、くらい?/飼育もマメに世話する大変さからさぼると死んじゃうことまで教えると

    2011/07/25 リンク

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    ast15
    ast15 結局、「体験を通じてしか得られないものがある」という感覚が、体験した人間にしか理解できないことが問題。僕は、環境教育は大人になってからでも間に合うと思うな。「場」があれば、だけど。

    2011/07/25 リンク

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    T-3don
    T-3don 「最近」とか「研究者」だとかは華麗にスルー/命がなぜ大切か、それは失ったら取り返しつかないから。それを教える最適な機会は飼育して死んでしまった時だろう。虫の命と教育のどちらが大切かという問題でもある。

    2011/07/25 リンク

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    Mikagura
    Mikagura うーん、単純化できる問題でもないから、子供をどう向き合わせるかは、親それぞれがきちんと哲学を持っていればそれで良いんじゃないかな。

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    yottoki
    yottoki 生命の尊重を昆虫に教えてもらう(ように誘導する)という姿勢はどうにも気持ち悪い。昆虫などを擬人化した感情を持たせることは自然を矮小化しているような気がする。

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    salmo
    salmo 虫でも鳥でもなんでもいいんだけど、何かしらの原体験がないと自然を守ろうって気持ちは出て来にくい。熊森シンパのは詭弁。保全をしている中にも採取が好きで、なおかつ密漁を問題視している人間はいくらでもいる。

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    surumeno13
    surumeno13 命の無いオモチャと生き物は違うというのは幼い時期に直に生き物の儚さに触れることで学んだように思う。

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    mobanama
    mobanama 個人的にはよく知らない相手の方に残虐に振舞いやすいと思うが、そこに至る過程に「残虐」さがあるのも確かだなあ。トータルの「残虐」差は減りそうに思うのだけど。

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    poccopen
    poccopen 出芽酵母や大腸菌を研究材料とする者として、僕は、物と同じように細胞を大切に取り扱い、そして殺しています。

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    takuzo1213
    takuzo1213 昆虫などペット類の飼育は、死を学ぶ一番身近な体験じゃないだろうか。虫の殺し方は子供の頃に存分に学んだので子供には過剰に指導してしまいがちだが、果たしてこれでいいのかという疑問はある。

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    Pokopon
    Pokopon 野生の生物との「つきあい」体験があるかないか、というのも、環境や産業を視野に入れて考えられるか、特定の動物がカワイソーで終わるかの差が生じる一要素かもしれないな。

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    Asay
    Asay その体験を通じてしか得られない感覚ってあると思うんだが、それを重要と思えるかもまた個人の体験に拠る気がする。「命の大切さと教育手法のどちらが重いか、その理由は」まで突っ込んだらどうなるのか興味深い。

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    rieronlibrary
    rieronlibrary 虫付き合いのセンスはあるが、触って初めて傷つけない触り方、持ち方を知るんだよね。自然と近しい幼い子であればあるほど言えば真摯に扱い、センス良く虫と付き合えるようになると思うん。触れなきゃ始まらない。

    2011/07/25 リンク

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