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https://tekkenoyaji.hatenablog.com/entry/2021/09/13/205841 これを前項に。 北海道の動向とロシアの... https://tekkenoyaji.hatenablog.com/entry/2021/09/13/205841 これを前項に。 北海道の動向とロシアの南下を重ね合わせてきた。 今度は、ロシア側からそれを覗いてみよう。 SNSで、ロシアが北方民族らに行った政策やその結果らを含めた本「シベリアの先住民の歴史」が引用され紹介戴いた。 近世近代は筆者的には優先順位は低いのだが、興味を持ったので入手してみた。 前項の1700年代中頃に重ねれば、ロシア視点が幾らか解るだろう。 全体像は後として、まずその部分を確認してみよう。 17世紀、つまり1600年代のシベリア〜カムチャツカは、 こんな風だった様だ。 本書によると、何故ロシアが東進したか? 目的は「クロテンの毛皮」。 西方との戦争に備え、時のロシア皇帝「ピョートル大帝」は、高価になるクロテンの毛皮を国家独占を布告(1697年)にした様だ。 だ