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長野県の第三セクター・しなの鉄道は、軽井沢駅にある旧軽井沢駅舎記念館をリニューアルし、2017年10月2... 長野県の第三セクター・しなの鉄道は、軽井沢駅にある旧軽井沢駅舎記念館をリニューアルし、2017年10月27日に駅舎として再オープンさせると発表しました。 明治43年当時の姿 旧軽井沢駅舎は木造2階建て。1997年の長野新幹線開業とともに取り壊されましたが、現駅舎に隣接する位置に移され、1910(明治43)年当時の姿に復原されたうえで再築されました。新幹線開業後は「(旧)軽井沢駅舎記念館」として活用されており、鉄道遺産としても知られています。 しなの鉄道は、同社の20周年記念事業として、この旧軽井沢駅舎を再整備する事業を進めてきました。トータルデザインは同社の観光列車「ろくもん」を手掛けた工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が担当し、旅客が利用する駅としてリニューアルさせることになったものです。 画像:しなの鉄道ニュースリリース 貴賓室は「ろくもんラウンジ」に 2017年10月27日のリニューアルオ
2017/08/31 リンク