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東京・人形町「清寿軒」(せいじゅけん)といえば、江戸時代末期から続くどら焼きの老舗として泣く子も... 東京・人形町「清寿軒」(せいじゅけん)といえば、江戸時代末期から続くどら焼きの老舗として泣く子も黙るいぶし銀の名店。 現在7代目。暖簾を広げない、和菓子屋としての姿勢が素晴らしい。 私にとっては日本橋「うさぎや」に並ぶ「どら焼き殿堂入り」の一軒。 約8年前、ここで手に入りにくいどら焼きの小判(つぶあんの量は大判?)を何とかゲットして、味わったら、手焼きの皮の絶妙なふかふか感と濃厚なつぶあんの大波にほとんど溺れかかってしまった(いい意味です)。 syukan-anko.hatenablog.jp 洗練を超えた、代々続く素朴を頑固なまでに守り続けている。 ここで最も手に入りにくいのが「栗饅頭」で、予約もできないので、早朝から空振り覚悟で並ぶ必要がある。 で、今回も空振りだった。午前10時をちょい過ぎたばかりなのに(涙)。 どら焼きの小判も売り切れていた(涙パート2)。 だが、あんこの神様は見捨