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独立系映画製作会社のNEON Ratedは1月6日、謎だらけの36秒だけの予告編をYouTubeやXの公式アカウントに... 独立系映画製作会社のNEON Ratedは1月6日、謎だらけの36秒だけの予告編をYouTubeやXの公式アカウントにて公開した。 それがこちらだ。 不気味な内容に困惑する人々 映し出される1枚の写真には、幸せそうな3人家族が映し出されている。しかし、それとは反対に不穏な音楽と、緊急通報を受けたオペレーターの「911です。緊急事態は?」という音声からはじまる。電話口で男性がささやくように「あれは娘じゃ…」「おとりに違いない」と話す。オペレーターが「詳細を教えてください」というと「あれは娘じゃない」とはっきり言ったところで、手が3本ある足の長い女の子のような“なにか”の写真と謎の文字が登場する不気味な映像だ。 タイトルも「Every year there is another.(毎年もうひとつのなにか)」であり、予告編であることすら説明されていない。 この動画には、「何を見せられているんだ?