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「母と姉が『任天堂で遊ぼう!』って言うから、Switchが来るのかと思ったらこれきた。」 そう投稿したの... 「母と姉が『任天堂で遊ぼう!』って言うから、Switchが来るのかと思ったらこれきた。」 そう投稿したのは Kako(@3y&10m) さん。添付された写真に写っていたのは、緑がかった箱に「小倉雲人書 煤滓(ばいさい)」と記された硯(すずり)のセットだった。箱の側面には確かに「任天堂」の刻印があり、投稿文の最後には「これは…紛うことなき任天堂だね…」と添えられている。 (画像は「Kako(@3y&10m)」さん提供) 最新のゲーム機を連想させる“任天堂で遊ぼう”という言葉からのまさかの展開。SNSでは「Switchが来ると思ったら硯!」「昭和任天堂のレトロすぎる一撃」「本物の任天堂だ…」と驚きと笑いが広がった。だが、この箱に刻まれた“任天堂”は決して間違いではない。ゲーム以前の時代、同社は実際に硯や墨などの書道具を製造・販売していたのだ。 書道具を手掛けた、もうひとつの任天堂の顔 任天堂の
2025/10/08 リンク