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    torowaru
    本屋は本を売るんであって、思想を売っちゃいけないでしょ。

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    kamezo
    〈忘れがちになるけど、書物を陳列することはとても思想的な行為だ〉そして、書店は図書館でも出版社でも取次でもないし、もちろん著者ではない。悩むことはあるだろうな。

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    guldeen
    文句の持って行き場は「元少年A(32)」であり太田出版社がわなのだが、書店員に不満をぶつける客が多い理不尽。

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    neeet
    結局何も決断せず、犯罪者の利益の燃料となる我々。

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    tbsmcd
    それ思想じゃなくて娯楽だぞ>「並ぶ本のほとんどは、結局のところ娯楽について書かれたもの」「ある種の思想性を帯びた本も多く入ってくるようになってきた。いわゆる嫌韓本や“日本は世界から尊敬されている本”」

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    gichin-anco
    書店で書籍を購入する、その行為によって僕らは知識欲を満たしたり不快な内容にモヤモヤしたりする。これも書店員サマの崇高なる思想誘導の賜物というわけですかね。              自惚れんなよ、と。

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    daumaneko
    更生して社会復帰したんだから手記で収入を得ても構わないのでは?でも、不快な思いをする人も多いでしょう。少年院も刑務所も更生させる施設という建前だから、罪を犯した人でも社会は受容しなければならない。

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    SasakiTakahiro
    書物を陳列することはとても思想的な行為。

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    kori3110
    うん、まあ悩むよなあ。小売店は、客にパターナリズムを発揮すべきか?って問題もあるだろうし

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    kusigahama
    嫌韓本を深く考えずに並べることができるのに、この本では悩むってどういう心理なんだろう。 / アフィリンク張らないの、嫌儲マインドで見たら不良の犬拾いだろうなぁ。

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    nichiland
    出版中止を求めてたのは知らなかった。手記を出版することは知る権利になるだろうし、遺族側はプライバシーの侵害だと言ってくると思う。が、手記を出すことが公共のプラスになるなら知る権利に分がある。

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    tenbin-girl
    そんなことで悩むよりも、真実を追求しようとは思わないのかね。ネット上にたくさん落ちてる、冤罪の可能性。http://matome.naver.jp/m/odai/2135125485498707001

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    TOSH
    「売りたい本を売りたい」は無防備に賞賛されがちなのに「売りたくない本を売りたくない」についてはああだこうだ言われちゃう業界。

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    ya_ken
    書物を陳列する行為はとても思想的、という著者の言葉が沁みる。しかしこの話に結論はない。本は誰のためのものか?考える。 ▶︎酒鬼薔薇聖斗の手記『絶歌』が発売されることについて書店員として思うこと (via @Pocket)

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    yoshihiroueda
    法律で禁止されている場合でなければ一社員が抗えないというのはわかる。 "「日本史上稀に見る猟奇殺人事件の犯人」がそのステータスを利用して" まさにこれだよな。今後これを見習う人はいないとは思うけど。

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    tamanekosan
    答えのでないことを考え続けることは知性だ。本周りの仕事はその考えるきっかけを読者に提供する仕事なんだと思う。選ぶのは読者。

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    ikukosikuko
    本屋やってますって感じだね。

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    kirakking
    誰がためのポジショニングなのかというのを最近は気にする。/加害者に印税を儲けさせたくないという観点は全くなくて目鱗だった。

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    confi
    ネトウヨじゃなくて犯罪者の手記だとぐっと論調が優しくなるはてな

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    neoSatty
    相応の覚悟を持って、書籍化した人と売る人がいる。その中で買うかどうかの選択をゆだねられた立場では、何を考えるべきかな。

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    y-kawaz
    アメリカだとサムの息子法とかいう犯罪歴を活用して稼いだ金は国が差し押さえて被害者救済に使うみたいな法律があって、多分それに近い案件なんだろうな。ただ犯罪者の社会復帰を考えると無効も賛否あるようだが。

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    hahiho
    書店では殺人犯の手記なんかよりもよっぽど実害のあるインチキ医学本をこれでもかと言わんばかりに大量に並べてんだから今更どーでもいいだろw

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    kidasayaegcayjfkfw2kewn4yahoocoj
    かの本が売れて恵みを得る人たちは何に対して「ありがとう」を言うのだろう。刺激をもとめてお金を支払う人々か、犠牲になってくれた人々か。

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    t-tanaka
    この本が売れてほしくない,というのは同感なんだが,Amazonをみると全書籍のなかで売り上げ1位・・・。

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    Nakatomi
    売る方だけじゃない、買う方も思うところのある文章

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    ibisyouta
    発売するのも自由だし、ペンネームで発売するのも自由だろこの国は。関係者はまた違うだろうけど、犯罪性と芸術性は別やん。ポルノはいかがわしいから規制しろって言ってる奴らと変わらんやん

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    Falky
    並べる本で思想を表現するなんて、それこそ書店員として持つべからざる感覚だろう。ましてや、それが「売らない」という手段によって表現されうるのであれば、なおさら。

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    ponkotukko
    多数の「好奇心」による需要のためにごく一部の人間が苦しむという構図はわりとあるが変えられないものなのだろうか

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    usausau-tan
    実際に取り扱わない店もあるんだろうか

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    shinichikudoh
    なるほど複雑な立場だ。置かざるを得ないのは仕方ない。どうせ他の書店で買われるだけだから。

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