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骨格復元という観点からの恐竜入門。あとがきによると、こういうタイプの本は非常に珍しいらしい。 「ホ... 骨格復元という観点からの恐竜入門。あとがきによると、こういうタイプの本は非常に珍しいらしい。 「ホネホネ学」というタイトルの響きから、ともするとライトな感じの本を想像するかもしれないが、読んでみると結構カッチリしているというか、前半は教科書っぽいともいえるかもしれない*1。 だから、内容的には入門レベルなのだけど、若干の読みにくさはあるかもしれない。もっとも、その読みにくさというのは、単に僕自身が言葉に慣れていないからそう感じるということかもしれない。 あと、Amazonレビューに、図版が少ないというものがあって、確かにもっと図版があればと思うところがないわけではなかった。ただ、言葉だけで骨格についてこのように表現できるのだなあという面白さはあった。 一章はイントロダクションで、二章と三章が骨学と恐竜学の基礎みたいな話で、骨の名前とか恐竜の分類とかが続く。多分、読み進める上でこの2つの章が