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上巻だけ。目次を見て下巻に惹かれなかったので、というか最初はとりあえず崇高論だけ読むつもりだった... 上巻だけ。目次を見て下巻に惹かれなかったので、というか最初はとりあえず崇高論だけ読むつもりだったので、上巻しか買わなかった。 そういえば、ブログに書き損ねたけれど、以前『純粋理性批判』も中巻だけ、読んだのだったw これは、読書会に途中から途中まで参加していたからなんだけど。ちょうどアンチノミーのあたりで、ほぼ同じ時期に『群像』でやってた中島義道の連載もアンチノミーの部分をやっていて読んでた。 だから、理念の話はなんとなーくわかってんだけど、悟性とかの方はあんまりよくわかっていない(悟性は『純粋理性批判』の上巻)。それでもって、『判断力批判』には悟性がよく出てくる。 まあ、他にもあんまりよくわからないカント用語は色々と出てくるので、わかるところだけひろってざっくり読んだ。 大きく分けて、「美の分析論」と「崇高の分析論」があり、さらに注釈だか補足だかっぽい節が連なってて芸術についてもそのあたり