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小泉劇場型政治が終わりを迎えようとしてる。小沢型民主党が 対立的野党として一矢報いようと虎視眈々…... 小泉劇場型政治が終わりを迎えようとしてる。小沢型民主党が 対立的野党として一矢報いようと虎視眈々…狙いを定めるが。 次の総理は…小泉型二号か?経団連推薦靖国不参拝型か、 状況不利と見れば二番手が降り、第三の男が出て、次の次狙いで名を売るか。 大方の国民は誰に期待するわけでもなし、声を発するわけでもないけど かといって、ここ数ヶ月の間与党が主導する法案提出の中味を見て 「あれれ?」「こんなんええの?」疑問を持つ国民は多いはず。 テレビに顔を出す政治家が一流だと錯覚する視聴者や、 いまだにイケメンチルドレン(?)のスキャンダルを追うマスコミ。 国民が知りたいことはもっと違う次元にあるんやない? 日本郵政公社社長、銀行在任時の不祥事。社会保険庁長官の損保会社の 違法行為。日銀総裁が村上ファンドに1000万円出資、年数百万円の 利益を得たとか。 老齢者がなけなしの年金を銀行に預けていくらの金利が
2006/06/28 リンク