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JR旅客6社は10月20日、12月1日から2018年2月28日までの90日間に運転する冬季臨時列車の概要を発表した。... JR旅客6社は10月20日、12月1日から2018年2月28日までの90日間に運転する冬季臨時列車の概要を発表した。各社の概要は以下の通り。 ●JR北海道 臨時列車の運転本数(道南・旭川方面の特急増発分を除く)は計194本。期間中、北海道新幹線で24本、在来線で170本が運転される。前年同期の当初発表(札幌~函館間の特急『スーパー北斗』『北斗』増発分を除く)との比較では88本の減少で、200本を割り込んだ。 東京~新函館北斗間を結ぶ新幹線『はやぶさ7・28号』と、これに接続する函館~新函館北斗間の在来線快速『はこだてライナー』が増発される。道南・旭川方面の特急列車の増発は別途案内される予定だ。 このほか、釧網本線でSL列車の快速『SL冬の湿原号』(釧路~標茶間)と、普通列車『流氷物語』(網走~知床斜里間)が運転される。 ●JR東日本 期間中に新幹線3049本と在来線特急1395本の計444
2017/10/21 リンク