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地下を流れる川を移設し、その下に広場を設置。さらに4000t分の雨水貯留槽も――渋谷駅で建設中の高層ビル... 地下を流れる川を移設し、その下に広場を設置。さらに4000t分の雨水貯留槽も――渋谷駅で建設中の高層ビルに、日本最大級の屋外展望台を設けることが発表された7月2日、同ビルの足下となる駅東口の地下で、着々と進む工事現場の様子が公開された。 現在、渋谷駅東口の地下で進んでいる工事は、東京急行電鉄(東急)東横線や地下鉄各線と、JR線の乗換え利便性を改善する「東口地下広場」の建設と、これに伴う渋谷川の移設工事、さらにゲリラ豪雨に対応する雨水貯留槽の建設の3つだ。 地下広場は東京地下鉄(東京メトロ)副都心線・東急東横線と、東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線、JR線を結び、地下1・2階に建設。駅東口の地下1階にあたる部分には渋谷川が流れているため、工事では広場のスペースを確保するため、川を約160mにわたって東側に移設し、広場は川をくぐる形となる。 広場の広さは約1600平方mで、天井の高さは一部で約