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    sdkfz
    sdkfz 有翼騎士団のサイン本を持ってる身としては、赤城先生もご立派になられたなと感慨深い

    2020/04/18 リンク

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    k-takahashi
    k-takahashi 『ごくごく狭いウォーゲーマーの間では「ロンメルというのはこういう人だったのか」と衝撃があったようなんですが、いかんせん読んでいる人が果たして1000人いるかどうかという規模だった』

    2020/04/18 リンク

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    REV
    REV 三国志(令和版)の関羽が偃月刀を振るうと真空波が周囲の雑魚を両断し、張飛の蛇矛は貫通ダメージ! みたいなものかな。

    2020/04/18 リンク

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    D_Amon
    D_Amon 「おそらく、吉田先生は、学問的な戦史や軍事史の研究というものが、実は日本では欠如していることを言いたかったのではないか、と思います」そうだろうと思う。日本は軍事学に関する書籍が洋書に比べて貧弱すぎるし

    2020/04/18 リンク

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    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 今日、帰りがけにこの本を店頭で見掛けた。隣には春日太一の時代劇入門。金のない折の前門の虎、後門の狼のオモムキ。ベソかきながら引き揚げてきた。

    2020/04/18 リンク

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    blueribbon
    blueribbon ・軍事の根本的な要素である戦略や作戦、戦術、戦闘、軍隊組織の研究というものが、実は日本では欠如している ・自衛隊がどういう行動をとるべきかという問題を模索する際に、歴史を参考にする日は必ず来る

    2020/04/15 リンク

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    mahal
    mahal 南軍のLost Causeがアメリカが外向化する19世紀末以降の文脈で伸長した類題というか、西ドイツが冷戦下である種の前線となった「特権」として自分達に好都合な史観を受け入れさせられた面もあるのかな。

    2020/04/13 リンク

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    hate_flag
    hate_flag パウル・カレルが実はSSの士官で名を偽って擁護論書いてたとか、幻滅するわー

    2020/04/13 リンク

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    aa_R_waiwai
    aa_R_waiwai 「ドイツ軍は捕虜を大事に扱っていた! 日本と全然違う」とか本気で言ってるリベラルが居て、腰を抜かした記憶はある。米英の捕虜は割と大事に扱われてたけど、スラブ系捕虜の待遇は、ほぼユダヤ人と同じ扱いだ。

    2020/04/12 リンク

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    kowyoshi
    kowyoshi シミュレイター読者1000人の中には俺もいたよ…

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    machida77
    machida77 日本に浸透した大戦中のドイツ軍イメージの元にある作られた幻想について。

    2020/04/12 リンク

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    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz ただ、一方では0年代終わりぐらいからは「国防軍潔白神話」や大木氏の訳した『電撃戦という幻』はマニアの常識的な扱いになってたりしてたし、"日本のドイツ軍像"というのもかなり濃淡が有るのだよなあ。

    2020/04/12 リンク

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