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はじめに 皆さんこんばんは。世間もそろそろ年の瀬ムードですね。 さて、先日のre:Invent2022にて、サー... はじめに 皆さんこんばんは。世間もそろそろ年の瀬ムードですね。 さて、先日のre:Invent2022にて、サーバーレス版が発表されたことでますますの盛り上がりを見せるAmazon OpenSearch Serviceですが、管理自動化機能としてIndex State Management(インデックスステート管理、ISMと略す)があるのをご存じでしょうか。これを利用すると、対象のインデックスをhotノードからUltraWarmノードに移動させるタスクや、レプリカ数を減少させるタスクなどを自動で実施することができます。 とても便利なISMですが、少し感覚と異なる挙動をする注意ポイントがありましたので、備忘録もかねて記事にしようと思います。 前提 これらのポイントは、私がAmazon OpenSearch Service バージョン1.2(東京リージョン)で試しているものです。 お使いのバー