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この記事は ドメイン駆動設計 #1 Advent Calendar 2018 の 21日目 です。 前日は @mafuyuk さんの「DDD... この記事は ドメイン駆動設計 #1 Advent Calendar 2018 の 21日目 です。 前日は @mafuyuk さんの「DDDをチームに導入する際に考慮した4つのこと」でした。 明日は @dnskimo@github さんです。 この記事の内容 実務でドメイン駆動設計(以下、DDD)とマイクロサービスアーキテクチャを実践していますが、 DDDとマイクロサービスの粒度について、チームメンバーでの解釈が異なっていることもありました。 この記事では、DDDの構成要素とマイクロサービスをどう合わせるのがいいのか? を考察していきたいと思います。 いきなり結論 先に結論を言ってしまうと、「DDDのサブドメインをマイクロサービスの単位とする」 になると考えます。 境界づけられたコンテキスト : サブドメイン(のドメインモデル) : マイクロサービス が、1 : 1 : 1 になるのが理想