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しまねソフト研究開発センター(略称 ITOC)にいます、東です。 本レポートでは、STマイクロエレクトロ... しまねソフト研究開発センター(略称 ITOC)にいます、東です。 本レポートでは、STマイクロエレクトロニクス社製の32bitマイコン「STM32」シリーズに、mruby/c をポーティングする手順を説明します。 今回はその第1回、事前準備としての環境構築を行います。 記事は、複数回に分けて以下の順で進めていきます。 Chapter01: 環境構築(今回) Chapter02: mruby/cでElChika(えるちか) Chapter03: ハードウェアタイマーの使用 Chapter04: halの仕上げ Chapter05: GPIOの拡張と、複数プログラムの動作 全体方針 ST社製の無償開発環境(STM32CubeIDE) を使う コンパイラは、上記付属のgccを使う ペリフェラルのコントロールに、ST社純正HALライブラリを使う mruby/c のプログラムは、C言語のバイト列へ変