学者が役所の諮問機関に入る本当のメリット - 常夏島日記

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Ez-style “自分の研究にプラスの効果が出ること” 大学院の時の指導教官は役所のシンクタンクに出向く理由として、「非公開データを使えるから」と言ってたな。

2012/04/16 リンク

y-mat2006 「時計を万引き」と言う言葉が何回でてきたでしょうか？

暗黒卿

2012/04/16 リンク

trinh 義理で頼まれて仕方なくってのもあると思うんだけどね。とくに地方の場合。

2012/04/16 リンク

Baatarism 恐らく、官僚から見た（見下した）学者の姿と、学者自身の自己認識（自己美化）の違いなんだろうな、と毒舌を吐いてみる。w

2012/04/16 リンク

NOV1975 まあ万引きは物欲そのものとはまた違う話だしね(そこ論点ちゃう／でも実際に舞い上がりも癒着もあるんじゃない。特に1.5流くらいの地位にいると。

2012/04/17 リンク

ko_chan 学者が「外部から入る」ルートしかないとか、公開されてないものが沢山あること自体、特殊かつ異常だと思うんだけどな。しかもその結果の政策がデフレ下の増税wwwいや笑い事じゃねぇって。

2012/04/19 リンク

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学者が役所の諮問機関に入る本当のメリット - 常夏島日記

以前にも読んでおもしろかったコラムですが、今回もおもしろかったので書いてみます。メディアの増税応... 以前にも読んでおもしろかったコラムですが、今回もおもしろかったので書いてみます。メディアの増税応援　その背景事情　 | ドクターＺは知っている | 現代ビジネス役所がマスコミや学者を籠絡するときに利用するのが審議会だ。広く国民の意見を聞くという名目で学者枠やマスコミ枠があり、少なくとも年に1回以上、海外や国内視察がある。国内では世間の目が気になってあまり羽目を外せないが、海外視察は別だ。当然アゴアシ付き。飛行機のランクも、役所の規定どおりなら良くてビジネスだが、役所のコネでグレードアップし、ファーストにすることも少なくない。現地の空港では大使館員が迎えに来るので、通関も待ち時間なしで済む。これだけで、たいていの人は舞い上がる。通常では面会できない人にも役所の便宜で会える。随行の役人とは何日も寝食を共にするから個人的関係も深まる。一緒に歓楽街で遊ぼうものなら、それこそ一生の付き合いにも

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zg902012/04/22
takeuma19752012/04/22
ko_chan2012/04/19
maturi2012/04/17
NOV19752012/04/17
REV2012/04/17
kakunakadai2012/04/17
enigma112012/04/17
Baatarism2012/04/16
ortica2012/04/16
yadokari232012/04/16
vladimir32322012/04/16
myogab2012/04/16
Ez-style2012/04/16
call_me_nots2012/04/16
abz20102012/04/16
tamatodo2012/04/16
no_more_jimin2012/04/16

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