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    polynity
    polynity この文章の中の「国家神道」という言葉から拙著「国家神道の基礎知識」にリンクが張られていました。山崎雅弘さん、ありがとうございます。

    2015/01/01 リンク

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    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 「人が歴史を学ぶ意義の一つは、過去と現在と未来が「途切れずに連続している」という「感覚」を、思考の底流に形作ることだと思います。」

    2014/12/15 リンク

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    azucho
    azucho 『「市民の責任」とは、今を生きる自分だけでなく、まだ選挙権を持たない世代やまだ生まれていない世代への「責任」も含む、大きな概念です』…棄権とか白票とかあり得ない。

    2014/12/13 リンク

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    moerrari
    moerrari "現在の内閣を構成するほとんどの国会議員は、「戦前・戦中レジーム」の精神的支柱であった「国家神道」系の宗教的政治団体に所属"

    2014/12/13 リンク

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    hharunaga
    hharunaga 「返答をはぐらかして誤魔化し…」 ←歴代の首相にはいろんな人がいたけど、安倍総理ほど〈卑劣〉という感じの人はいませんでしたね…。

    2014/12/12 リンク

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    hshinichi
    hshinichi 必読

    2014/12/11 リンク

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    gnt
    gnt 着眼点は「そうね」という感じなんだけど、3枚目の写真(撮影:初沢亜利)がすさまじいパワ。今年ベスト写真かも。

    2014/12/11 リンク

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    shantihtown
    shantihtown “現在の選挙制度では、「棄権」や「白票」は与党に投票したのと同等の効果を持ちます”

    2014/12/11 リンク

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    sugimo2
    sugimo2 "慰霊する目的で靖国神社を参拝するのは「国民として、国の指導者として当然のこと」と言いつつ、死亡した軍人の6割が餓死、つまり「運用管理側の不手際」で死んだ事実 には触れない"

    2014/12/11 リンク

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    nw_wind
    nw_wind 恐ろしい選挙 / 古今東西の戦史や紛争史を調べれば、それと気付かないまま「最後の民主的選挙」を通り過ぎて、後戻りのできない「別の政治体制」へと移行した例は、決して少なくありません

    2014/12/10 リンク

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    tatsuh
    tatsuh []

    2014/12/10 リンク

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    asiatics
    asiatics 確かに…>天下りや家賃が優遇される官舎など、民主党政権時代には頻繁に行われていた、官僚の特権的境遇や税金の無駄遣いに関する大手メディアの批判的報道がパッタリと止んだ。

    2014/12/10 リンク

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    tackman
    tackman この手の過去の歴史を見てきた感覚で現在を語るのほんとアホくさいと思う。歴史と違って我々には未来が見えていないという視点が欠けている。真に得るべき戦訓は「前の大戦を戦うつもりで準備するな」なのだが

    2014/12/10 リンク

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    shiba-710
    shiba-710 “人が歴史を学ぶ意義の一つは、過去と現在と未来が「途切れずに連続している」という「感覚」を、思考の底流に形作ること”

    2014/12/10 リンク

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    muchonov
    muchonov 後世には日本現代政治史を画期する政権として回顧されるのは間違いない。同じ与党の公明党にさえ政教分離を絡めて政策合意の恫喝をかけてた頃が、自民翼賛体制の最終仕上げの段階だったんじゃないかな。

    2014/12/10 リンク

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    Dryad
    Dryad これを「望ましくない」とするかは人によるとしても、基本的にこの方向に進んでるよね。この志向に対する大衆の支持ってそんなに広がってないと思うので、数年くらいのスパンでは楽観視してるけど。問題は五輪後か。

    2014/12/10 リンク

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    namnchichi
    namnchichi 言いたいことは分かる。私も感じるが、「戦前・戦中レジーム」の実態を知らない。想像するに留まる

    2014/12/10 リンク

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    yuuAn
    yuuAn 過剰な反日報道の反動がネトウヨだと思うんだけど、そこにつけ込まれた感じする。 / 今度の選挙が最後の選挙かもしれないと思ったら、みんなは投票するのだろうか。

    2014/12/10 リンク

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    sk111111p
    sk111111p 『現在の選挙制度では「棄権」や「白票」は与党に投票したのと同等』これは投票に行かねば。

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    itotto
    itotto "実質的な「選択の自由」が与えられた環境で国民が投票できる選挙は、もしかしたら今回が最後になるかもしれない"

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    el-condor
    el-condor この論が述べているのは近現代国家としては当たり前の前提なんだけど、これを「イデオロギー」と臆面なく言える連中がのさばってるあたり日本の近代の夜明けは遠いと思う

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    asamaru
    asamaru 戦前をよく知る必要がある。戦前には成功(独立の維持/近代化)と失敗(帝国主義/敗戦)があった。確かに戦後の人は後者しか見ない側面があった。そこに前者しか見ない修正主義者がつけいる隙が生まれた。

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    Utsuboman
    Utsuboman 安倍晋三が最悪であることを再認識させられた。

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    toshi20
    toshi20 必読。

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 公的な場面で何度も「先の戦争の反省に立って」と口にする首相が、実は「戦争の責任が誰にあるのか」つまり全体の構図を何も認識していない。

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    Hige2323
    Hige2323 理屈と膏薬はどこにでもくっつく、という言葉を思い出した/さてこの人は何を避けているのか

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    thesecret3
    thesecret3 選択肢がないなら、預託金制度を排して、本当に誰でも立候補できるようにしたほうがいいのでは。

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    hatoken
    hatoken 対与党からしか出発できないなんて可哀想だね

    2014/12/10 リンク

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    Chisei
    Chisei この言葉がハラオチできた時点でこの記事を読んだ価値があった。 “人が歴史を学ぶ意義の一つは、過去と現在と未来が「途切れずに連続している」という「感覚」を、思考の底流に形作ることだと思います。”

    2014/12/10 リンク

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    heis101
    heis101 “権力者は「投票結果を武器として、盾として、最大限に利用する」ことも事実です。現在の選挙制度では、「棄権」や「白票」は与党に投票したのと同等の効果を持ちます。”

    2014/12/10 リンク

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