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Photo by Dick Thomas Johnson(CC BY 2.0) 市民にとって、与党も野党もない 今回の総選挙については、... Photo by Dick Thomas Johnson(CC BY 2.0) 市民にとって、与党も野党もない 今回の総選挙については、私は、一切、特定の候補者、党の応援をする、というスタンスをとらないことにした。もちろん投票はするが、総選挙について、特定の政党を応援することを公式に表明することに、余り意味がないと感じている。 もともと、私は、「市民にとって、与党も野党もない」と考えている。 仮に自分が候補者であれば、もちろん、所属政党があるし、所属政党のマニフェストがある(もっとも、私は、そもそも、ある候補者の適否を政党で判断するという世間の慣習に疑問を呈するのであるが)。 候補者にとって、当選するか否か、当選しても、与党になるか、野党になるかは大きな運命の分かれ道だろう。与党になれば国政を担当し、野党になれば与党の政治を批判、相対化する立場になる。職業政治家として、そのような運命の分か
2014/12/11 リンク