エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
www.nikkei.com 数年前なら、ここに東芝の名前が登場していたことだろう。 もう忘れたのだろうか? 米大... www.nikkei.com 数年前なら、ここに東芝の名前が登場していたことだろう。 もう忘れたのだろうか? 米大手原発メーカー、ウェスティングハウスをありえない高値で買収、外野で囁かれる不安の声を好業績で一蹴し、日経さんがみんなのお手本として褒めて讃えてアゲまくっていたはずなのだが。 実際はどうだったのか、一言くらい触れてもいいのではなかろうか。 M&Aは高額になるほど被買収企業の純資産との差額である「のれん」が膨らむ。買収した事業が振るわないと「のれん」の評価を切り下げ、損失の計上を迫られる場合がある。株主は買収事業の採算に敏感にならざるをえない。企業は次のM&Aを進めやすくするためにも、経営の透明性を高めることが不可欠だ。 最後のこの部分を読んで、東芝のことを思い出さない人はいないだろう。名前が出てないことの方が不自然である。 東芝 粉飾の原点 内部告発が暴いた闇 作者: 小笠原啓