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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「日本人は始業時刻に厳しい反面、終業時刻... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「日本人は始業時刻に厳しい反面、終業時刻にはルーズで残業が多い」といった言説をしばしば見かける昨今、そんな社会を皮肉った漫画「もしも残業と遅刻の捉え方が逆だったら」が好評を博しています。つまり、遅刻には寛容で残業には厳しい「もしもの世界」……我々の世界とどう変わってくるのか? 働き方はどう変わる? イラストレーターの橋本ナオキさんが手がける「毎日でぶどり」シリーズの1編(関連記事)。漫画は主人公のでぶどりが、2時間遅れで出社するシーンで始まります。普通なら上司にこってり絞られそうなところですが、ここは価値観が異なる世界。怒られるどころか周囲には当たり前のように見られ、でぶどりもやむを得ず遅刻している口ぶりです。 でぶどりいわく、「本当は始業時間ピッタリに来たいけど、みんなが遅刻するなかで1羽だけちゃんと出社するのは気が引ける」。なか
2019/09/15 リンク