「すごい人の努力」を認められないのは「努力不足の自分」を否定されないため　考察漫画に「耳が痛い」の声

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「すごい人の努力」を認められないのは「努力不足の自分」を否定されないため　考察漫画に「耳が痛い」の声

すごい人の「努力」を認めると、自分の努力不足に直面せざるをえなくなってしまう――漫画家・漢弾地（@da... すごい人の「努力」を認めると、自分の努力不足に直面せざるをえなくなってしまう――漫画家・漢弾地（@dankoromochi）さんのエッセイ漫画「すごい人と同じようにできること」に「耳が痛い」「確かにそうだ」と共感する声が集まっています。すごい人の努力を認めることで、自分のことも肯定できる途方もない努力の末にすごい作品を生み出している人を、「大したことない」「才能がない」とすぐけなしてしまう声を見掛けますが、「俺も以前はそういうことを言ってたな…」と反省する漢弾地さん。なぜそんなことをしてしまったのか思い返すと、その人の才能や実力よりも“努力を否定したかった”のだろう、と自分の感情を分析します。「すごい人」の努力を認めてしまうと、自分の努力不足に嫌でも直面することになる。努力というのはやはり簡単ではなく、結果が出なかったときの敗北感を恐れて「時間が」「周囲の理解や協力が」とあれこれ言い

lady_joker 「才能は真似できないが努力は真似できる」というのはよくある誤謬で、世の中には努力のスペシャリストがいて、睡眠以外ずっと働いてても平気だったりするので凡人がそれをやると壊れる。体力も人により異なる

2019/04/16 リンク