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甲子園ボウル21度優勝の名門日大が起こした悪質タックル問題は波紋を広げている(写真は日大の過去イメ... 甲子園ボウル21度優勝の名門日大が起こした悪質タックル問題は波紋を広げている(写真は日大の過去イメージで当該選手とは一切関係がありません。写真・アフロ) アメリカンフットボールの名門、日本大学「フェニックス」(以下日大)の代表クラスのディフェンス選手(3年生)がライバル校である関西学院大学「ファイターズ」(以下関学)との定期戦(6日・アミノバイタルフィールド)で関学のQB選手(2年生)を負傷させた「悪質タックル」の問題が波紋を広げている。 関学のQBは、パス後の無防備な状況で背後から受けた「悪質タックル」で全治3週間の怪我を負った。関学は12日に記者会見を開き、日大側に経緯の説明と正式な謝罪を求める抗議文書を送ったことを発表。返答期限を16日と定めているが、一方の日大側は、ホームページ上で謝罪文を掲載しただけで、今なお、今回の問題に対しての記者会見も行わず、内田正人監督は“雲隠れ”している
2018/05/16 リンク