注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
神戸市北区の自宅アパートで、中学3年生の次男に褥瘡(じょくそう)・いわゆる「床ずれ」があると分かっ... 神戸市北区の自宅アパートで、中学3年生の次男に褥瘡(じょくそう)・いわゆる「床ずれ」があると分かっていたにもかかわらず、適切な医療措置を受けさせずに全治1年間の傷害を負わせたとして、38歳のパート従業員の母親が逮捕されました。 警察によりますと、母親は遅くとも今年7月下旬から9月にわたって、同居する中学3年生の次男の体に床ずれがあると分かっていたにもかかわらず、適切な医療措置を受けさせずに全治1年間の多発性褥瘡などの傷害を負わせた、保護責任者遺棄傷害の疑いがもたれています。 次男は重度の障害でほぼ寝たきり状態でしたが、介助を受けながら特別支援学校に通っていたということです。 しかし、7月下旬に「約2年間登校せず、全く母親と連絡が取れない」と特別支援学校から警察に連絡がありました。警察が確認に向かったところ、次男は少し痩せていたものの受け答えははっきりしていて、児童相談所に「ネグレクトの可能
2024/11/29 リンク