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キリンが投入した新ジャンルのビール「本麒麟」が美味しいと聞いたので呑んでみました。赤いパッケージ... キリンが投入した新ジャンルのビール「本麒麟」が美味しいと聞いたので呑んでみました。赤いパッケージデザインで、キリンとしても気合いを入れた新ジャンルのビールとなっているようです。 ドイツ産ヘルスプルッカーホップ(一部使用)の爽やかな苦みが効いた、力強いうまさとコクが売りの「本麒麟」。キリンビール伝統の低温熟成期間を1.5倍にした、長期低温熟成を採用し雑味がなくコクのある味わいに仕上げられているそうです。 結論からと言いますか、ひと缶を呑んだ感想としては美味しいと思いましたし、よい新ジャンルのビールだと思いました。 ただ、どうしてもやはり一口目ですよね。スピリッツを使用しているので、ビールの中に異種のアルコールを感じてしまったというか。 「金麦」や「麦とホップ」あたりだとあまり感じない感覚なので、もう少しスピリッツ感がないとコンビニで手が伸びるかな、と。 でも十分に美味しいです。あえて言うなら
2018/07/27 リンク