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aikoの11枚目となるオリジナルアルバムが完成した。「泡のような愛だった」と名付けられたこの作品には... aikoの11枚目となるオリジナルアルバムが完成した。「泡のような愛だった」と名付けられたこの作品には、シングルとしてリリースされた「Loveletter」「4月の雨」「君の隣」を含む全13曲を収録。どの曲にも今の彼女のリアルな思いがたっぷりと詰め込まれている。 aiko史上もっとも歌詞の文字数が多いアルバムとなったこの作品で彼女は何を伝えたかったのか。ナタリーではaiko本人にインタビューを行い、じっくりと本音を語ってもらった。 取材・文 / 富樫奈緒子 ──11枚目のアルバム「泡のような愛だった」が完成しました。タイトルを聞いたとき「とても切ないタイトルだな」と思いましたが、聴いてみたら「ああ、確かにこのタイトルしかないな」と思えるような曲がたっぷり詰まっていました。 よかった。10曲ぐらいレコーディングしてアルバムの全体像が見えてきた頃にふと浮かんだのがこの言葉だったんです。切ない曲
2018/11/16 リンク