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「ボードゲーマーはお風呂に入りましょうキャンペーン」展開の予感がする。 「オレ(オレの身内)が不快... 「ボードゲーマーはお風呂に入りましょうキャンペーン」展開の予感がする。 「オレ(オレの身内)が不快な体験をした」ということを、間のさまざまな手続きをすっとばして、いきなり一般論として語れる、というあたりが、自分の感覚とかなり違う。 不快な体験をしたときの対応術を蓄積させたほうがいいのでは。 追記 私が違和感を覚えた点がわかりやすくなるかも知れないので、誇張した比喩で書いておこう。 私の知っているローマ人に、私は**という酷い目に遭わされた。 諸君にも心当たりがあるだろう、そう、君の隣にいるそういうローマ人だ。 このようなローマ人がいては、神の望まれた世界は実現できないことは自明である。 諸君等が神の御意志に従いたいのであればローマ人に**させてはならない。 追記2 この論法の巧妙な点は、反論しようとすると、「ならお前は、**するローマ人がいないと思うのか?」という、事実認識の話にずらされて
2007/01/10 リンク