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東京南青山の始弘画廊で嶋村有里子個展「流星を射抜く」が開かれている(12月21日まで)。嶋村有里子は1... 東京南青山の始弘画廊で嶋村有里子個展「流星を射抜く」が開かれている(12月21日まで)。嶋村有里子は1979年静岡県生まれ、2002年日本芸術大学美術学科絵画コースを卒業している。2003年にアートスペース羅針盤で初個展、以来始弘画廊や高輪画廊などで10数回の個展を重ねている。また立軌会展にも出品している。 「森のピアノ」 「Embaire Tree」 「The Red Room in India」 「生命の樹」 「細雪」 「Calm」 今年の立軌会展に「森のピアノ」と「Embaire Tree」が出品されていて、私はそこで初めて嶋村を知った。広い会場で嶋村の作品は際立っていた。今まで嶋村を知らなかったことを残念に思った。履歴では2009-2010年に文化庁在外研修員としてスペイン/バルセロナに滞在していたという。私はスペインに行ったことはないが、嶋村の色彩がスペインの色だろうとは想像でき