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曇りで日中の気温が22℃と低く肌寒い日になりました。 アゲハの幼虫がようやく蛹になりました。 この2つ... 曇りで日中の気温が22℃と低く肌寒い日になりました。 アゲハの幼虫がようやく蛹になりました。 この2つの蛹はたぶんクロアゲハだと思います。 幼虫の時の模様が違うのと、触覚が赤紫色をしていて体長が大きいです。 たまには違うアゲハを飼育したいと思います。 長年アゲハの幼虫を飼育しておりますが、ナガサキアゲハを飼育したのは過去に1度だけでした。 この蛹はナミアゲハです。 幼虫の時に黄色い触角を出していました。 それに幼虫の時も蛹になっても小さいです。 アップで撮ったら背中がこんな模様をしていたのにびっくりしました。 これで来春まで一安心ですが、必ずしも蝶になれるとは限りません。 幼虫の時に、野外でキセイバチに体内に卵を産み付けられることがあるからです。 その卵は蛹の中で成長して羽化する頃に、やがてウジムシの形で外へ出てくるのです。 何回もそういう場面に出会ってショックを受けました。 今年の春も同
2024/10/26 リンク