グーグルAndroidは「局地戦」と見る、電話屋の見方 - michikaifu’s diary

暮らしカテゴリーの変更を依頼記事元:

michikaifu.hatenablog.com

58users がブックマークコメント

グーグルAndroidは「局地戦」と見る、電話屋の見方 - michikaifu’s diary

グーグルの携帯OSの話は、プレスもブログ界もエキサイトして、たくさんカバーされているので、私として... グーグルの携帯OSの話は、プレスもブログ界もエキサイトして、たくさんカバーされているので、私としては出番がないのだが、こういう話が読みたい人も世の中には2-3人ぐらいはいるかもしれない、と思って書いてみる。グーグルフォンの噂がぐるぐる流れる中、いったいどんな恐るべきものが・・・と期待していたところ、出たニュースを見てちょっと拍子抜け、「んー？？」と思っちゃったのだ。パソコン屋ではないので、ソフトの世界はよくわからないが、「要するに、リナックスでしょ？」というのが電話屋である私の第一印象。携帯電話の中で、OSを搭載した「スマートフォン」と呼ばれるカテゴリーがあるのは皆さんご存知のとおり。このスマートフォンのOSは、世界的には、というかもっと正確に言うと欧州では、ノキア系のシンビアンが最大のシェアを持つ。アメリカではブラックベリーの独自OSが圧倒的に強い。ただし、欧州＝シンビアン勢のいう「

HoshiAkio GoogleのAndroid、「要するに、リナックスでしょ？」/「OSを搭載している携帯電話は、全体の7%に過ぎない」「コップの中の嵐」/狭いスマートフォン市場にプレイヤーが1社増えた。

2007/11/20 リンク