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    usugurai お笑い

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    Tomosugi おれはわかってるぜ風なブログが出てきたこともM-1の功罪

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    umaumayeah 面白い。今後は「大衆、伝統、技術、発想、ニン」の5項目に審査員が持ち点を割り振る審査方法にした方が演者/観客共に分かりやすいかもね。

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    dropkickthepunks2009 確かに林の禿げ方はおもしろくない 毛利のチャラいキャラは相変わらずで安心した

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    nerimarina “遠くで見てると面白いけど、モニターで見てると、大して、どこにでもいるハゲだなあっていう感じで、あんまり面白くない” 全くみてなかったけどこのハゲの人普通にかわいそうだな

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    solidstatesociety 芸人を食材とした料理バトル

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    toksato
    toksato 素晴らしい考察。逆に言えば「人はいかに外見やパフォーマンスに評価が左右されるか」の証左でもあると思う/僕は一度も志らくの評価に違和感を持たなかったので、同じくそうだった人とは友達になれそう。

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    bananarian 面白い記事

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    tribird 志らくさんの審査はべつによかったんやけど、なんか暗いしコメント長いなって思って嫌な感じを受けたのかなと思う

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    kori3110
    kori3110 冒頭の”きちんと論破しました”は、まあそれこそ「軽口」あるいはのろけなんだろうけど、夫婦の普段の空気が分からないのにそういう言葉遣いされると引く。それはそれとして記事は興味深かった

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    fumiya-neko
    fumiya-neko 審査自体は悪くないと思う。個性出てたし。 M1とはああいうものって理解で見ないとね。 面白ければ勝てるってのは別軸の考え

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    Louis
    Louis 「初めてリアルタイムで見ることが出来ませんでした。というのも、シソンヌのライブ『モノクロ』を見に行っていたからです」コントの二人とは言え吉本の芸人がM-1グランプリの時間にライブ、って凄いな

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    sekiryo
    sekiryo 志らくってワイドショーとかも起用されてるけど噺家として呼ばれているのにコメントに何も面白みも無く鋭かったり別の視点だったりもしないごく普通のコメントをするので完全に期待された役割と違うんだよなぁ。

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    kanedasakae
    kanedasakae 今年は審査員のバランスがめちゃ良かったよねー。中でも志らく師匠の審査は本当に良かったし来年もやってほしい。

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    hinail
    hinail 問題提起の仕方や全体の文体が志らくっぽくてニヤニヤ。ギャロップ林と同じように志らくも陰が強い。/トムブラウンは破綻したボケを構成力とツッコミのキャッチーさで漫才として成り立たせてるのが凄いと。

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    sumika_09 医療現場で働いてる人が、あのゾンビのネタで笑えるとは思えないので、ただ楽しいネタが勝った面はあると思う。どこまで行ったら死と判断するか毎日やってるのだろうことを思うと。

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    yuzumikan15
    yuzumikan15 お笑いがあんまり日常にない人生だったせいか、何を感じればいいのかさっぱり分からない演目とかもあるんだけど、なるほどこういう見方をするのかととても面白かったです。私は志らくさんの落語も発言も好きです。

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    TrinityT
    TrinityT 芸能

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    u_eichi
    u_eichi 談志がやってたらこんなもんじゃ済まなかったんだろうなぁ。

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    neko2bo
    neko2bo この分野、明るくないのですが読んで「ほえぇー」ってなりました。勉強になりました。

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    rrringress ガッテン、ガッテン

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    iixxx
    iixxx 志らくさんの審査、私は真ん中くらいだなぁと思っていて、今年のメンバーだと、いないとスパイス足りないなと思う。「お笑い」という芸能の審査としては良かったけれど、漫才を審査していたかは疑問が残る。

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    geopolitics
    geopolitics よくわからないけど見た目で損しているといのがコメント欄でわかった。内容と顔は別だけど顔は玄関ですね。

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    tosh-herk
    tosh-herk 談志の真似を無理してしているように見えるのが要因だと思う。志らくには志らくのやり方があるのに確立しているように思えない

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    seitenugetsu
    seitenugetsu そこまで的確に審査したにもかかわらず、これだけ大衆に嫌われるという事実。そこに志らくの本質がある。

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    elsheep
    elsheep こういうのを見れるのがはてな。

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    dogdogfactory 志らくさんが嫌われたのは審査が不適切だったからではなくセルフプロデュースが鼻についたからでは。若手に脚光を当てるための場なのに「どう審査すれば自分がよく見られるか」という姿勢が透けて見えた。

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    poko78
    poko78 やはりあのお利口眼鏡がね、いけ好かない感を増幅させていて、大衆からは嫌われてまうんやな。正しいことをいうときは見た目も重要だと。そう師匠は教えてくれました。

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    o-t-326
    o-t-326 多方面の審査後で良かったと思う。 笑いというジャンルの天才達が集まって審査。 落語だろうが漫才だろうが才能だけでは上がれない世界。 立川氏の寸評は理解出来たし評価基準がハッキリしてるし良いと思う。

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    kkobayashi
    kkobayashi なんか偉そうでムカつくと言う話なのかなと思った

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