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2019年、節目となる15回目の開催を熱狂のうちに終えたCOMING KOBE。2020年4月4日には、15周年を記念した... 2019年、節目となる15回目の開催を熱狂のうちに終えたCOMING KOBE。2020年4月4日には、15周年を記念したDVDの発売も決定している。今回は、2020年また新たなスタートを切る同イベントに関わりの深い2人を招き、それぞれの立場からCOMING KOBEへの想いを伺った。 過去15回すべてにトリとして出演し、16回目への出演も発表されたガガガSP・ボーカルのコザック前田と、株式会社パインフィールズ社員でCOMING KOBE実行委員長、さらには「music zoo KOBE 太陽と虎」の園長も務める風次。彼らはどのような目でCOMING KOBEを見つめてきたのだろうか。 Photo_Reiji Yamasaki Text_Chihiro Yuuki 関わるすべての人で作り上げられてきたCOMING KOBE ――昨年のインタビューでは、年明けごろからどんどん忙しくなると伺い