映画『福田村事件』感想 - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記

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オーナー ono_matope ブログ書いた

2023/09/06 リンク

kjin 集英社のインタビュー記事で、「後味悪い映画に」「僕の視点から描いた」「公平とか中立性はあまり意識してない」てあって誠実に見えるなあ、と思ったhttps://shueisha.online/newstopics/157256

2023/09/06 リンク

tpxyid45i 私人逮捕系YouTuberへの言及にはっとした。確かに地続きなのかもしれない。

2023/09/07 リンク

minoton 自警団と言いつつも元となった在郷軍人会は韓国併合と同年(1910)に結成され朝鮮半島を含む全国組織となったもので、軍による国家施策の結果の一つではないかなあと

2023/09/07 リンク

takashi1982 “パンフレットも買ってほしい。監督・脚本・キャストインタビューから、関東大震災前後の近代史年表、全編の脚本（！）までついた大ボリューム”←歴史への知識を増やすにも良いと言うことか！

movie

2023/09/06 リンク

mventura 俄然観たくなる

歴史

2023/09/07 リンク

uk_usa_tv 見るつもりなかったのだけど、気になる。

2023/09/07 リンク

htnmiki 観たけどパンフも欲しくなってしまった

2023/09/07 リンク

yamatedolphin 「アジア系移民への反感を煽る流言飛語が飛び交っている」が、そんな誰もが非難しやすいものより、先日の東京五輪の時、根拠なき外国人へのバイキン扱いを多くが罪の意識もなくやった事を想起したい。怖いのは正義。

2023/09/07 リンク

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映画『福田村事件』感想 - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記

9月1日、ユーロスペースで『福田村事件』を観た。 www.youtube.com 関東大震災直後の千葉で香川からの行... 9月1日、ユーロスペースで『福田村事件』を観た。 www.youtube.com 関東大震災直後の千葉で香川からの行商15名のうち子供と妊婦を含む9名が、地元の自警団に朝鮮人と間違えられて殺害された実在の事件を基にした劇映画。事件が起きたのは1923年（大正12年）9月6日、つまり100年前の今日だ。監督は著名なドキュメンタリー監督の森達也氏。失礼ながらドキュメンタリー作家の初劇映画ということで正直期待していなかったが、観てみると意外にもしっかりした映画で驚いてしまった。前半は狭い村でのドロドロとした愛憎が組み立てられていき、その情念が後半での虐殺事件に流れ込んでいく。冒頭から鍬や包丁など、日常の中に暴力の予感を忍ばせるのも上手いし、豆腐、白磁の指輪、朝鮮飴といった純白モチーフの使い方も手慣れている。実はこの作品、森達也監督と同時期にたまたま劇映画畑の脚本スタッフ3名も「福田村事件

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techtech05212024/06/16
kobonemi2023/10/20
shogochiba2023/09/17
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Barak2023/09/08
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batta2023/09/07
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shinagaki2023/09/07
lonelyman2023/09/07

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